古伊万里にパスタ? 意外と似合う、華やかな器の楽しみ方

古伊万里様式の器の細やかな絵付け
古伊万里の器の使い方
いつもの食卓に、華やかな一枚を。

古伊万里と聞くと、少し特別な日の器というイメージがあるかもしれません。でも、華やかな絵柄は、いつものパスタやおやつにも意外とよく似合います。

AWOでは、自社窯「林九郎窯」の古伊万里様式の器を中心に、さまざまな和食器をご紹介しています。今回は、そんな器を普段の食卓で楽しむ3つのアイデアをご紹介します。

01和食だけじゃない

見込菊花紋6号皿に盛り付けたパスタ

古伊万里様式の器は、和食だけのものではありません。パスタをふんわり盛ったり、前菜を少しずつ並べたり。

器だけを見ると「ちょっと派手かな?」と思っていても、料理をのせると意外としっくり。まずは好きな料理で試してみませんか。

菊割花地紋8号皿に盛り付けた前菜

02いつもの食器と合わせる

赤絵の器とガラスや鉄瓶を組み合わせた食卓

華やかな器を使うからといって、周りの食器まで揃える必要はありません。いつものグラスや木のトレーと一緒に並べるだけで、ぐっと身近な雰囲気に。

まずはお気に入りの一枚を、普段の食器に混ぜてみる。それくらい気軽な楽しみ方もおすすめです。

03赤絵も染付も、自由に

染付の器に盛り付けた洋風の料理

古伊万里というと赤や金の器を思い浮かべがちですが、伊万里焼の歴史をたどると、初期のものは藍色で描かれた「染付」が中心でした。

赤絵と染付を組み合わせたり、藍色だけですっきりまとめたり。柄の違いを楽しむのも、器選びの面白さです。

藍青シリーズの染付の器を組み合わせた食卓

果物やお菓子にも

三方割元禄地紋5号皿に盛り付けた果物

買ってきた果物を、お気に入りのお皿にのせる。それだけでも、いつものおやつの時間が少し楽しくなりそうです。

今日はパスタ、明日は果物。古伊万里様式の器を、もっと自由に楽しんでいただけたら嬉しいです。